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APM (Application Performance Monitoring)を動かしてみた

こんにちは、ロジカル・アーツ 井上です。

WhaTapモニタリングのアプケーションモニタリングを使ってみました。 システムの可視化と、トランザクション、HTTPコールのモニタリングツールでの可視化の便利さの体感を共有したいと思います。 これまでは、モニタリングツールは運用のためのツールと思ってましたが、 APMの登場によって、開発フェーズからの導入も有益なのではと思いツールを動かしました。

LAMP環境で簡単なREST APIを動かしてます。

1.トランザクション情報

画面に構文エラーが出力されているため、API呼び出し側のエラーだとわかります。 アプリログが一通り出力されてます。

2.DB呼び出し情報

SQLの情報も出力確認でき、各メソッドの処理時間も確認が取れます。

3.トポロジー

一つのインスタンスLAMPを動かしているので味気ないですが、 システムとしてのサーバの可視化ツールとしても使えます。

4.APMを動かしてみて

APMツールを開発フェーズで使用する場合、結合テストのフェーズでは、サーバのアプリログを簡単に共有できる点 テストフェーズでのアプリログが残る点がとても有益ですね。 サーバ操作に不慣れでも、GUIでログまでたどりつけるのは便利です。 アプリログ、サーバログ、DBログを一つのツールで集約できるため、エラー原因への到達の速さは上がると感じました。

アプリ動作からの処理時間も出力されるため、性能要件のテストでも十分に使えるツールだと思います。