Blogical

AWS/Salesforceを中心に様々な情報を配信していきます(/・ω・)/

レコードタイプの削除方法について

こんにちは、ロジカル・アーツ 高良です。

レコードのデータを分類するために便利なレコードタイプですが、中にはプロファイルページにてレコードタイプを変更できないプロファイルがあります。

変更ができず使用中のプロファイルが残ってしまうため、レコードタイプの削除に困ったことはないでしょうか。

なお、レコードタイプが削除できない場合は、以下のような画面が表示されるかと思います。


そこで今回は、レコードタイプの削除方法について、対処法をご紹介させていただきます。

具体的な対処法

結論から申し上げますと対処法は以下となります。

・レコードタイプ設定画面を表示するためのURLを作成
・直接レコードタイプ変更用のページに遷移
・遷移後のページにてレコードタイプを変更

具体的には以下のURLを作成します。

[自身のSalesforce組織のURL]//setup/ui/profilerecordtypeedit.jsp?id=[プロファイルID]&tid=[オブジェクトID]&pn=[プロファイル名]

URLの作成方法

自身のSalesforce組織URLを取得

どのページでも大丈夫ですので、自身のSalesforce環境へログインします。

(例ではホーム画面へ遷移しております)

URLの「https://○○○○--○○○○.lightning.force.com」までをコピーして、メモに控えておきます。

対象のオブジェクトIDを取得

オブジェクトマネージャーページより、該当のオブジェクトページを開きます。

↓URLの「ObjectManager」と「Details」の間のIDをコピーして、メモに控えておきます。


↓対象が標準オブジェクトの場合はオブジェクト名をコピーして、メモに控えておきます。(例 取引先の場合は「Account」をコピー)

対象のプロファイルIDとプロファイル名を取得

プロファイルページより、レコードタイプを変更したいプロファイルを選択します。

「00e」から最後までのIDをコピーして、メモに控えておきます。

その際に、プロファイル名もコピーして、メモに控えておきます。

なお、「Chatter External User」のように半角スペースのあるプロファイルは、半角スペースを「+」に置き換えて

「Chatter+External+User」と修正してください。

レコードタイプの変更

オブジェクト:取引先
プロファイル名:Chatter External User
削除予定のレコードタイプ:ブログ用レコードタイプ


上記を例としますと、URLが以下のようになります。

https://○○○--○○○.lightning.force.com//setup/ui/profilerecordtypeedit.jsp?id=00e2w000004HmPD&tid=Account&pn=Chatter+External+User

上記URLを開くと、以下キャプチャのようなレコードタイプ設定画面が開きます。

こちらで直接、削除予定のレコードタイプ(ブログ用レコードタイプ)を「使用可能なレコードタイプ」に移動させて、マスタやそれ以外のレコードタイプを、「選択済みのレコードタイプ」へ移動させて保存します。

保存後は、レコードタイプページより、削除予定のレコードタイプの有効化を外せば削除ができます。

最後に

今回はレコードタイプの削除方法についてご紹介しました。

皆様の参考になれば幸いでございます。